歯のヤニ取りをする3つの方法

禁煙するのは大前提として、歯のヤニを取る方法にはいくつかの選択肢があります。
一番確実で手っ取り早いのは、歯医者さんでホワイトニングをしてもらうことです。

知識がなくてもお医者さんに任せておけば安心ですし、最新の成分で歯を漂白するのでその効果はお墨付きです。
過酸化水素の反応によって、歯が元の色よりも白くなります。
欠点は長く通わないといけないことと、比較的費用が高くつくというところでしょうか。

次に、市販されているホワイトニングの歯磨き粉を利用することです。最近はドラッグストアなどでもよく見かけるようになったので、簡単に手に入ります。歯医者に行くよりは費用も安く済みます。
デメリットとして、長く続けていかないと効果が見えてこない、自分でやらなければならないので手間がかかる点ですね。
また、真っ白になるほどの効果を得るのは難しいでしょう。
過酸化水素などの漂白成分が含まれた歯磨き粉は、日本で販売することは認められていません。ですが、表面のくすみを取り除いて、自分の本来の歯の色に近づけることはできます。
過酸化水素などを含む歯磨き粉が欲しかったら、個人輸入などの方法になります。

最後に、どこのご家庭にもあると思いますが重曹で歯を磨くことです。重曹はスーパーなどで売っています。歯磨きだけでなく、料理や掃除にも大活躍なので主婦の方にはありがたいでしょう。
こちらも、歯磨き粉を利用するのと同じで長期間続ける必要があります。歯が削れてしまうと言う問題もあるので、あまりおすすめできません。

黄ばみの原因は2つある
一つ目は歯の外からの影響によるものです。つまりは着色汚れですね。
タバコによるヤニも、この着色汚れです。タバコは中に含まれているヤニが歯に付着し、それが黄ばみの原因となります。

また、飲食によって、歯の表面に食べ物や飲み物に含まれる色素が付き、それが時間をかけて歯に染み付いてしまったものが、歯の黄ばみとなります。
コーヒーや紅茶、赤ワインなどの飲み物や、チョコレートやカレーなども、歯を黄ばんだ色にしやすいと言われています。ステインという言葉も、よく聞くようになりました。

虫歯は着色というより変色ですね。虫歯になると、初めは歯が濁ったような白になり、放っておくと茶色などに変色してしまいます。

二つ目は、歯の中からの影響によるものです。
歯の内側にある象牙質と呼ばれる部分が、加齢により淡いクリーム色となってきます。
表面を覆うエナメル質が歯磨きや食事などで薄くなってくると、より濃い色で透けてしまうのが、内側からの黄ばみです。
また、歯の神経が死んだり切除したりすると象牙質が茶色く変色し、それが黄ばみとなって目に見えるようになります。

他には、子供の頃に服用した薬の副作用というのもあります。
その影響で、紫外線によって少しずつ歯が左右対称に黄ばんでくるのです。

着色による汚れの場合は、市販されているホワイトニング歯磨き粉で着色を取り除ければ、本来の色を取り戻すことができます。
象牙質の色が透けて見える場合は、表面のエナメル質を変化させる過酸化水素をつかったホワイトニングが必要になります。

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