歯磨きの時に血が出る

歯茎が腫れて、歯磨きの時に血が出るのは歯周病の可能性が。歯茎と歯の間に細菌が繁殖し、歯茎が炎症を起こしているのです。
一般的に、歯槽膿漏とも言われますね。

食べかすや、細菌の固まりであるプラークなどが原因。かみ合わせや煙草も関係しています。
歯周病、歯肉炎は口臭の原因にもなってしまいます。

また、歯茎からの出血の原因は、歯周病以外にも。
歯磨きの時に、力を入れすぎていませんか?歯茎がブラシで傷ついている可能性もあります。
口腔癌のひとつである歯肉ガン(歯茎ガン)が原因のことも。
白血病などでも歯茎からの出血が見られることがあるということです。
気になる人は病院で検査を受けましょう。

毎日歯磨きをしていても、磨き残しはあるもの。
正しいブラッシングでプラークコントロールを心がけましょう。

予防の観点からすると、ぜひとも禁煙しましょう。
煙草を吸う人は喫煙していない人に比べ、何倍も歯周病になりやすいことが分っています。

歯磨きは歯ブラシとデンタルフロスで
毎日の歯磨きは口腔内のセルフケアの基本中の基本です。
ただ、間違ったブラッシングをしてる人が多いのも事実。
強く磨けばいいというものではありません。力を入れずに細かくやさしくストロークする感じです。

歯ブラシの毛先が開いてしまう人は、力を入れすぎの可能性が高いでしょう。

正しく歯を磨いたとしても、歯の間などブラシの届かないところは歯垢を落とすことはできません。
ブラッシングで落とせる歯垢は、全体の6割程度と言われています。

歯の間には、デンタルフロスを使います。
一日一回丁寧にデンタルフロスで歯間部を磨けば、歯垢の80%が落とせるでしょう。

部分入れ歯やブリッジなどを装着している人は、歯間ブラシを使うといいでしょう。

あとは定期的に歯科医院でクリーニングしてもらいましょう。

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